立川高校に合格するには?

都立高校入試対策に強い関塾が、立川高校を徹底解説します!学校の特色や合格の目安、進学実績など、高校受験に役立てていただける情報をまとめています。志望校を探している方、いろいろな学校情報を集めている方は是非参考にして下さい。本記事では都立高校入試や自校作成問題についてまとめていますので、是非最後までご覧ください。
目次
- 立川高校とはどんな高校?
- 立川高校の取り組み
- 計画的な進路指導
- 主体性、責任感の育成
- 文武両道
- 進学実績と求められる力
- 進学実績
- 合格ライン
- 私立併願校の例
- 自校作成問題の特徴
- 自校作成問題対策なら関塾へ
立川高校とはどんな高校?

1901年東京府立第二中学校として開校し、創立125年を迎えています。文部科学省から「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)」に、東京都教育委員会から「進学指導重点校」などに指定されています。また、普通科の一部を改編し、SSHの取組や教養主義などこれまで培ってきた伝統や実践を深化させた学科として「創造理数科」を開設しました。理数系を中心とした探究活動により、課題解決に必要な資質と能力を養成しています。また、年間20回の土曜授業や始業前・放課後の補習、長期休業日の講習など手厚いバックアップが特徴です。また、夜間も利用できる自習室を設置しており、自ら学習を進められる環境が整備されています。
立川高校の取り組み
計画的な進路指導
豊富な進学実績を持つ立川高校では、生徒一人一人の特性や目的に寄り添った個別進路相談が充実しています。実際に社会で活躍している3万人超の卒業生から話を聞く「先輩企画」などキャリア教育にも力を入れています。大学合格だけではなく、大学進学後を見据えた計画的な進路指導が光ります。
主体性、責任感の育成
学習だけではなく、部活動や学校行事との両立を図っています。体育祭、合唱祭、演劇コンクール、立高祭(文化祭)など年間を通して豊富な学校行事が行われ、生徒主体で運営しています。ほとんどの行事で実行委員会が企画から運営までを主導します。教員はサポート役に回り、生徒自身が考え、交渉し、形にするプロセスを重視しています。 制服や細かい規則を設けず、部活動や行事を通して主体性や責任感を育んでいます。
文武両道
立川高校は毎年、東大・一橋大・東京科学大などの難関国公立大学に多くの合格者を輩出するなど、都立高校ではトップクラスの進学実績を誇っています。また、19の運動部、17の文科部と2つの同好会があり、生徒が中心となって部活動が盛んにおこなわれています。部活動加入率は98%を超え、運動部と文化部の兼部も可能です。部活動の企画・立案・運営も生徒主体で行っています。
進学実績と求められる力
進学実績
立川高校の主な2026年度合格状況は次の通りです。
【国公立大学】
東京大学2名 京都大学3名 お茶の水女子大学4名 東京外国語大学11名 東京科学大学13名 一橋大学3名 東京農工大学12名 北海道大学7名 東北大学9名 東京都立大学29名 など
【私立大学】
早稲田大学53名 慶応義塾大学25名 上智大学19名 明治大学108名 青山学院大学23名 中央大学70名 立教大学50名 など
合格ライン
立川高校の一般入試における合格ライン(目安)は1020点満点中約760点(普通科)です。合格をより確実にするためには、内申点をオール5に近づけること、自校作成問題で各教科の目標点をクリアする学力が必要となります。
私立併願校の例
明治大学附属八王子、法政大学高校、桐朋、拓殖大学第一、錦城など早慶・MARCHの附属校や多摩地域の人気私立高校と併願するパターンが多く見られます。また、昭和第一学園や立川女子など近隣の学校も定番となっています。
自校作成問題の特徴
【英語】「設問レベルは標準であるが、読解する英文の量が非常に多い」ことが最大の特徴です。長い文章を苦にせず読んで対応するための速読力が不可欠です。また、40~50語以内で作成する英作文問題も出題されます。普段から自分で表現する、自分の言葉で作文する訓練が必要です。
【数学】二次関数や確率、図形などが好んで出題されています。どの分野にも共通しているのは「実際に手を動かし、図を描き、試行錯誤を繰り返す」重要性を求めているところです。自主性を育む校風とリンクした部分でもあり、普段の学習から自分で図を描き、より良い方法を求めて手を動かす習慣を身に着けておくと良いでしょう。
【国語】読み書き問題、物語文、論説文、古文がそれぞれ一題ずつ出題されます。物語文と論説文は比較的読みやすく解きやすいものが多いですが、古文の文章はやや難易度が高く、読みづらい文章が出る傾向にあります。古語や基本的な古文文法をきっちり固めておく必要があります。また、論説文では筆者の主張を200字以内で簡潔にまとめる記述問題が出てきますので、文章要約の練習を行い、塾の先生などに添削してもらうと良いでしょう。
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