大阪府立大手前高校に合格するには?
公立高校入試対策に強い関塾が、大手前高校を徹底解説します!学校の特色やアクセス、偏差値、進学実績など、高校受験に役立てていただける情報をまとめています。志望校を探している方、いろいろな学校情報を集めている方は是非参考にして下さい。
本記事では大阪府立高校入試や検定試験についてまとめていますので、是非最後までご覧ください。
大手前高校とはどんな高校?
明治19年、大手前高校の前身である大阪府師範学校女学科から独立し、開校。
開校時は大阪府立最初の女学校であり、その後、幾度かの移転、改称を経て、現在では創立130年を迎える大阪屈指の進学校。
校是「英姿颯爽」には、立ち居振る舞いが爽やかで凛々しく、生き生きとした活力にあふれ、勉強だけではなく部活動やその他の活動においても、常に前向きに取り組む生徒であって欲しいという学校の願いがこめられています。
特に国際教育に力を入れており、グローバルリーダーとして求められる英語運用能力や国際感覚を身に着ける充実したカリキュラムが敷かれています。中でも、イギリス研修など豊かな海外研修、ハイレベル英語教育が特長です。
恵まれた学習環境
アクセス・最寄駅
大阪城の西に位置し、大阪府庁、大阪府警察本部、各省庁の出先機関が入居する合同庁舎などが立ち並ぶ落ち着いた立地です。大阪メトロ谷町線「天満橋」駅3番出口から徒歩5分程度であり、梅田や天王寺方面だけではなく、京阪沿線からも通学しやすいのが特徴です。
緑豊かな環境
大阪城の西側は約6.5haの広大な芝生に緑が広がる「西の丸庭園」が中心の、緑豊かで静かなエリアです。歴史を感じさせる石垣と現代的なビル群の対比、ソメイヨシノなどの豊かな緑を楽しめる都会のオアシスとも呼ばれるエリアです。大手前高校は7階建てのため、高層階を生かした明るい環境で勉強や部活動に取り組むことができます。
文武両道
大手前高校は毎年、京大・阪大・神大などの難関国公立大学に多くの合格者を輩出するなど、大阪府下ではトップクラスの進学実績を誇っています。また、20の運動部、12の文科系クラブと5の文科系同好会があり、恵まれた環境を生かした部活動が盛んにおこなわれています。また、委員会が部活動として行われている珍しい学校で、図書委員会と放送委員会が活動中です。全体の80%の生徒がクラブに所属しており、文武両道を実現しています。
進学実績と求められる力
進学実績
大手前高校の主な進学先は次の通りです。
| 進路実績 | 2025 | 2024 |
|---|---|---|
| 京都大学 | 16名 | 18名 |
| 大阪大学 | 42名 | 45名 |
| 神戸大学 | 29名 | 33名 |
| 大阪公立大学 | 60名 | 66名 |
| 同志社大学 | 164名 | 257名 |
| 立命館大学 | 152名 | 167名 |
合格ライン
大阪府公立高校入試の仕組みに基づき、学力検査と調査書の総合点で判定されます。
学力検査問題の種類:英語・数学・国語 ともにC問題
倍率タイプ:タイプⅠ(学力検査:調査書=7:3)
目標偏差値:70~72(五ツ木模試)
目標内申点:45
私立併願校の例
市内や北摂、京阪沿線から通学しやすい併願校が選ばれる傾向があります。
近畿大学附属(Super文理)、浪速(文理S1)、桃山学院(S英数)、清風(理Ⅲ)など進路実績やアクセスともに恵まれている学校を併願するケースが多く見られます。
大手前高校志願者は併願で受験する私立高校の過去問についてもしっかり対策し、より上位で合格できるように力をつけていく必要があります。
検定試験
大手前高校の入試では、英検(実用英語技能検定)などの英語資格が「みなし得点」として活用され、高い級の取得が大きな優遇措置となります。英検準1級で学力試験の100%、2級で80%の英語点数が保障されるなど、合格に向けて有利に働きます。ただし、検定試験の勉強だけでは英語の力に偏りが生じます。大手前高校に入学後に困らないように、検定試験の勉強だけではなく長文読解や英作文を含め、幅広い力を身につけておく必要があります。
関塾の最難関高校入試対策
関塾は50年以上全国各地の高校受験の指導を行っております。特に大阪市内の各教室では最難関高校入試対策にも力を入れており、大手前高校や天王寺高校、高津高校など文理学科への合格実績も豊富です。難易度も倍率も高い最難関高校だからこそ得られる充実した探求学習、進路指導、国際教育があります。最難関高校へ挑戦したい方はこの機会に関塾の無料体験授業をお試しください。