中学生が内申点を上げるためにするべきこととは?
中学校に進学すると、「内申点」という言葉をよく耳にします。「内申点」は小学校の頃にもあったのですが、中学校になるとより大きな意味を持ってきます。
今回は、内申点の重要性や内申点の上げ方についてご紹介していきます。
今春、ご入学された中学生や保護者様は、ぜひ最後までご覧ください。
調査書と内申点

中学校生活における情報(出欠日数・資格・部活や課外活動など)はは調査書にまとめられ、出願する学校へと提出されます。その中で、各教科の学習記録をまとめ、5段階で点数化したものが内申点です。
高校入試と内申点
内申点の評価方法
各教科の内申点は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む姿勢」という3つの観点に基づき5段階で評価されます。
公立高校と内申点
公立高校受験においては、都道府県ごとに内申点の利用方法が異なります。
例えば、中1~中3までの3年分の成績が評価対象のところもあれば、中3のみのところもあります。また、中学3年時の評定については、学年末までは含まれず、2学期制と3学期制で対象となる期間が異なりますので、注意が必要です。
私立高校と内申点
私立高校受験においては、内申点の扱いは学校ごと・試験方式ごとに異なります。
内申書の提出が不要の私立高校もありますし、出願の条件として「内申基準」を設けている学校・試験方式もあります。
公立高校の受験を考えている場合は、早い段階で内申点の扱いを把握し、しっかり対策することが重要です。私立高校の場合は、志望校の情報や受験情報を入手し、効率的な対策を行う必要があります。
内申点を上げるポイント

すべてのテストを大切にする
内申点を上げるために重要となるのが、定期テストの成績です。
また、授業中に実施される確認テストや小テスト、単語テストなども定期テスト同様に判断基準となります。
内申点を上げるためには、どのテストに対しても入念な準備をして臨む必要があります。常に予習・復習を心がけ、実技科目は練習を繰り返すことが何よりの対策になります。毎日の勉強をコツコツ頑張ることで内申点を上げていくことができます。
主体的に取り組み、提出物は締切を厳守する
自分で主体的に学ぼうとする姿勢があるかをチェックされます。主に授業中の発言や行動などで判断されます。例えば理解できない語句、公式があった場合、おとなしく聞いていても評価になりません。わからない問題を質問する、疑問を投げかけることも主体的な行動です。また、提出物の期限を守ることは絶対です。
授業中の不真面目な態度、課題未提出、忘れ物などは評価を落とす要因です。
自分の考えや気持ちを伝える訓練をする
入試問題でも自分の考えや気持ちを表現する設問が増えていますが、日々の授業でもチェックされます。感想文やレポートの内容、グループワークへの取り組み方や発言内容、表現活動などが評価対象となります。
感想文やレポートではしっかりと考えた上で自分の意見を述べられているか、グループワークでは積極的に行動・発言できているかがチェックされます。日頃から家族や友達と意見交換する機会を増やすこともおすすめです。
内申点対策は関塾にお任せ!
内申点を上げるためのポイントは上記の通りですが、自力で対策を行うことは容易ではありません。テスト日程から逆算して学習スケジュールを立て、計画的に課題をこなし、授業中にも積極的に発言していく必要があります。
生徒一人ひとりが自由に学習カリキュラムを調整できる個別指導塾だからこそ部活や習い事、旅行などの日程も考慮した上で、定期テストから逆算した学習プランで対策できます。
関塾は50年以上にわたって全国各地で中学生と向き合ってきました。
各地域の受験事情や生徒自身の生活習慣などを考慮して、オーダーメイドで内申点対策を行って参ります。
内申点を上げたい、定期テストの点数を上げたい、まずは学校の授業についていきたい、などお困りの中学生や保護者様は、この機会に是非、関塾までご相談ください。